長良川の出会いの瀬がこんな風になってしまいました。もとに戻るのかなあ。
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長良川と亀尾島川のいつもの河原でどこ生したり、泳いだりしていると、川漁師さんに出会った。
笹をつかって鮎が下流に降りないしかけをつくりに来ていた。僕らも笹を上流から下流へ運ぶのをちょびっとだけ手伝った。
14:07
まずは月座さんが話し込んで、とりあえずどこ生をごちそうする。たき火を起こしておけということなので、せっせと起こしているとあっという間に5匹も釣り上げてしまった。
ほら、鮎が「しまった」っていう顔してる。
14:20
僕らが串にしようと割り箸を削っていると、今度は笹を取りに藪の中に。上の方の節をとって2番目の節を残して削り、そこに鮎を引っかけてさす。そのほか塩の振り方、串の差し方(お店式、漁師式)を教えてもらう。
川遊び教室になった。
たき火でそこで捕れた鮎を塩焼き。これこれ、これがしたかったのよ。
11:13