夏休み九州横断 02/08/10〜17

8/12、13 川辺川、球磨川
8/14、15 五木村、阿蘇山、黒川温泉、泥湯

8/12 川辺川 廻〜、球磨川 〜人吉まで

川辺川、廻で出発準備

11:31

スタート

12:05

とんぼがしばし休憩。

12:36

河原での昼食。
スイカ割り。正しい日本の夏休み。

14:09

むしゃむしゃ、ぺっぺっ。

24:11

元気だね

15:34

岩からのエントリー

僕もそういう時期があったなあ。

16:00

16:06

球磨川に合流してすぐある瀬、あまり岩に絡んでないので簡単だった。

17:06

人吉城跡の石垣が見えたらまもなくゴール。

17:45

8/13 球磨川 人吉〜球泉洞

車回送の時に若い女性からナンパされる。ダッキーで同じコースを下るそうでスタート地点まで乗せていって欲しいとのこと。

大分の保母さんで、海外にもいろいろいっているとか、休日アウトドアで遊び疲れて子供の昼寝の時に一緒に寝てしまうなどいうことを、みやもーさんが楽しそうに聞き出していた。

昼前にスタートできた

11:53

とろ場が続き、どこ生欲しいなと思いつつ流されていると川から見えるある看板が気になったので上陸
(河原がないような、こういうときに長いロープは必須)

12:22

カラシ蓮根屋。球磨川を下るカヌーのためにあるような店。

試食してみると美味しかったのでたくさん買ってしまったが、そうたくさん食べられる物でもなかった(反省)

12:24

やっとちょっと流れがでてきた。

14:39

遊船のスタートポイントまできた。

ここからはそれほど漕がなくても進むはず。

14:45

大きな岩が増えてきた。

15:55

なんということもない瀬が続く

16:14

二股の瀬を見上げたところ。右岸からの流れが少なく、ただ単に大きな瀬だった。

16:15

数々の瀬が待ち受ける

16:43

なんかへんだぞ

16:44

後ろが沈んでる。

16:45

完全な水船

16:48

キャンプ地に帰り着いた。なんとか明るいうちにテントが立てられた。

18:42

たいちょおのお勧め、新温泉。なんだかすごい雰囲気だぞ。

19:50

浴槽と洗い場

お湯はこんこんとわき続けている。

脱衣所

常連さんのはお風呂セットは置きっぱなし。

反対側は掃き出し窓が開けるようになっていて、外の風が入ってきて涼しい。

体重計

まるで銭湯博物館のセットのようだが、現役で活躍中。

体重計の単位が貫とkgの併用。

水没した高さが記してある。

この辺は道路よりも低くなっているので、水没しやすい。ただ水没しても流されることはないそう。

ここだけ昭和初期で時が止まっているような不思議なところでした。

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